イベント開催の報告ならびにお礼

遅くなりましたが、7月22日土曜日16:00より「一期一茶」イベントを開催いたしました。 ご参加いただきました名のみなさま暑い中お越しいただきまして誠にありがとうございました。 今回のイベントは、新しく開発いたしました西山の黒豆を使った「大黒福茶」のお披露目会・試飲会でした。 多くのご意見やご支持をいただき大変感謝いたしております。アンケートのご協力ありがとうございました。 いただきましたご意見を参考に改良、改善を重ねてまいります。 また、当日は、お茶うけとして、二葉堂の「おびんずるさん」、さんやそうの「辛子大根」、藤田九衛門商店の「十二天の鯉焼き」を3店にご協力いただきました。ありがとうございました。 今後は10月に東京の銀座NAGANOにて大克服茶の試飲会を予定しております。 詳細が決まりましたらお知らせいたします。 今後とも十二天をよろしくお願いいたします。 #大黒福茶 #お知らせ

【書】紘山の7月の一字書「海」

7月の第三月曜日が「海の日」に制定されたのが平成7年。海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」. そういった趣旨のもと制定 された、他の国にはない、海に囲まれた日本唯一の祝日です。そんなこんなで今月は「海」を揮毫してみました。氵「さんずい」の水の母である海はまさに地球の水、海を表している文字でしょう。宇宙のなかの小さな「水の惑星」に生きているすべての仲間達、大切にしたいものです。 #書 #今月の一字 #お知らせ

【コラム】小暑-七夕の室礼

暑さが増してくる時期、毎年7月7日の頃を「小暑」(しょうしょ)いい、夏の始まりの合図のようなものです。 この時期は梅雨の最盛期でもあり、豪雨に見舞われる地域は水害に苦しみます。 まさに今です。 連日のニュースで出雲地方、九州大分の様子は、毎年のこととはいえ、当事者の苦しみを思うと胸が痛みます。 そして7月の七夕を過ぎて、やっと梅雨も明け本格的な暑さを迎えます。 七夕に願いをかけるのも、災害を乗り越えた人の思いがそこにあるからなのでしょう。 このように「小暑」は二十四節気の「大暑」(たいしょ)の前日までの15日間を指します。 さて、七夕と言えば「牽牛(けんぎゅう)と織姫」ですが、まさにテーマが、「星に願いを」と「「愛逢月(めであいづき)」です。 室礼では大きめの器(陶器かガラス)に水を張り、縁側や軒下に置きます。その水面に二星がうつれば願い事が叶うという「星写し伝説」があります。 私の七夕室礼は、器に水を張り、白木の長箸を器の両端に掛け、「橋(箸)をかける」とします。 これを「見立てる」といって、落語などで、扇子をお箸に見立てる様子を思い出してください。 箸をかけることで、男女が出会うことを示します。 また、織姫と彦星が出会うこの時を「愛逢月」(めであいづき)といい、七夕を表します。 ロマンチックな言の葉ですね。 俳句や短歌、和歌などにも出てきます。 小満の頃と覚えておきましょう。 会いたい人がいる幸せは、昔も今も変わりません。 星写しの室礼の仕上げに、お箸の真ん中に赤い紐を結んで「結ばれる」とすれば、最高!ハッピーエンドの願いごとに最適です。 また、願いが「就職や仕事」に関して

【コラム】半夏生の室礼

夏至を3つに分けた最後の三分の一の期間を半夏生と呼びます。 夏至から数えて11日目(7月2日)から七夕(7月7日)までの5日間のことです。 ここで少し付け加えると、二十四節気をもう少し細かくわけた雑節というものがありますが、節分や土用などは雑節になります。 半夏生に入るころが田植えに最適な時期として、昔から 「チュウ(夏至)は外せ、ハンゲは(半夏生)は待つな」 と言ったそうです。 二十四節気や雑節が、農家にとって大切なことがうかがえます。 また、半夏という花(薬草)もあります。 葉の半分が白い花です。 半夏生は、田植えの時期を指しますが、花は半分白く化粧しているようになる頃のことを半夏生といいます。 しかし、半夏は薬草ですが、半夏生は毒草です。似て非なるものだそうです。 少しずつ暑くなり始めたこの頃、田植えの季節として覚えておきたいですね。 ところで、関西地方では、半夏生にはタコが食べられます。 各地方によって食べるものは違います。香川県ではうどんだそうです 日本の夏はこれからが本番です。梅雨が明ければ、小暑、大暑と暑さが増してきます。 梅雨らしくない今年は、突然の雨にホッとするのは、私だけでしょうか? 太陽も雨もどちらも私たちにとってかけがえのないもの。多すぎても少なすぎても困ります。 こんな時期を、玄関先にザルの上に匂い袋を置いて、その上に爽やかな色の手拭いなどを重ねておきましょう。雨に降られて帰ってきたご家族や来客の方にとって香りと共に出迎えられる喜びを感じていただけることでしょう。 蒸し暑い夏を知恵でしのぎましょう。 半夏生の季節が終われば、七夕です。 夏のおもてなしは

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