2019-5-21

小満の室礼

5月も半ば過ぎ、本日21日より二十四節気の「小満」です。

前節の「立夏」がいよいよ本格的に夏らしく立ち上がり、万物は勢いを増すこの頃、昨年の秋に蒔いた麦の穂が育ちほっとする安堵感を日本人はこう表現したのでしょう。

例えば、子供が手のかかる時期を過ぎ、中学に入学した頃?

もう手もかからず、でもまだまだ高校、大学、就職という難関があるが、取り敢えずここ...

2019-4-05

「清明」の書を書きました。

2019-4-04

「清明の室礼」 さて、お花見の日和が続いておりますが、長野では先日恐ろしく降りしきる雪景色でした。雪が舞うというより、「乱舞」とかいた方がぴったりの春の雪。 寒の戻りともいいますが、信州では、「花冷え」と言います。4月に入り、花が咲き始める頃の素敵な言の葉です。 春の雪はあっという間に消え、本日4月4日は南からの温か

2019-3-05

「上巳の節句 雛祭り」の書を書きました。

2019-2-19

 「雨水」の書を書きました。

2019-1-20

大寒の室礼

 1月20日、本日は二十四節気の「大寒」。

長野は文字通り、寒さ極まる雪の日です。

 小寒から立春までを 「寒の内」 といいます。前回の小寒から15日目が大寒、それから15日目が立春。まさにど真ん中。小寒から立春までが 「寒の内」 です。

 また凍り豆腐や寒天、味噌などの 「寒じこみ」 に最もよい時期とされています。

 そこで、今回の大寒の室礼は、「...

2019-1-06

明けましておめでとうございます。

2019年、本年もどうかよろしくお願い申しあげます。

 二十四節気の23番目が「小寒」です。冬至から小寒、小寒から大寒へ、寒さがこれからピークに達し、そして春を迎える。本格的な冬の寒さに入ることから、「寒の入り」とも言って、「寒中見舞い」を出し始めるのもこの頃です。

「寒中見舞い」は、友人知人を気遣うために出す手紙。喪中の為...

2019-1-06

 新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

と言ったところで、もう7日、寒の入り、「小寒」です。


 これからが1年で一番寒い時期。

凛と張りつめた空気感と新春の小さな春を墨文字で表してみました。


 俳句は一茶さんの新春の気持ちがよくわかる。わたしのことのようなので、おもわず選んでしまった句です。何はともあれ、今年もよろしく。

2018-12-22

冬至の室礼

本日、12月22日は『冬至』。

昼間の日照時間が短くなり、太陽の力が弱まります。しかし冬至を境にまた再び蘇ります。このことを「一陽来復」といいます。冬至祭として、世界中で太陽の復活を祝います。中国思想の言葉に、「陰極まれば、陽に転ず」とあり、日照時間が少なく運気が下がり詰めた陰の気の冬至は、それを境にまた再び復活して運気が上がり始め、陽の気に戻...

2018-12-07

大雪の室礼

 二十四節気も春から冬になり、12月7日から10日までの間が 『大雪』 です。

*「たいせつ」と読みます。

 この時期は寒さも極まり、雪がたくさん降ります。実際には正月明けに積もりますが、七十二候では、この期間を「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる))といい、天地の気が塞がれ冬と成ることとします。

 このように、小雪、大雪と続き、冬至に至り、冬が極まり...

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